2001.10.14
ハイチーズ! 今月のパルケの扉は、「芸術の秋特集」です。
パルケで私が芸術を感じたものをピックアップして、紹介していきます。
今日、私が芸術を感じたもの。それは象眼細工なんです!!
象眼細工って何かわかります?
とても繊細なイラストや紋様を、鉄板に金の糸を細いキリのような道具を使って打ち込みます。
金色と鉄板の黒のコントラストが鮮やかで、とっても素敵なんですよ。
この象眼細工はイスラム教徒がもたらしたと言われています。
で、この象眼細工。実際に出来上がったものを見るだけでもすごいんですが、 なんとパルケのスペイン工芸館アルテでは、 本場スペインからやってきた職人さんが実際に作っている所を目の前で見ることが出来るんです!!
すごいでしょ。普通なかなか見られませんよ〜!!
私も近くからじ〜っと見ていたんですが、ものすごく細かい作業なんです!
ハイチーズ! だって、ほそ〜い金の糸を正確に打ち込んでいくんですよ。びっくりしました。
この象眼細工… パルケで象眼細工を作っているカルロスさんにいろいろ話を聞いてみたところ、 これはスペインを代表する工芸品で、古都、トレドで作られているんですって。
また、この象眼細工を作る職人さんは、 今では50人ぐらいしかいないそうです。ということは、カルロスさんも貴重な存在ですよね。

では今日の記念写真は、そんな貴重な存在の象眼細工職人のカルロスさんと一緒に
ハイ、チーズ!!


■BACK■