
今回は、「お産と子育ての会 ぴいかむ」代表の森ひろえさんにお話を伺いました。
ぴいかむは、四日市を中心としたサークルで、誌面の発行や茶話会、講演会を実施し、会員は200名以上いらっしゃいます。
現在は少し活動を休止していますが、10年の間、ママや子育てに向き合ってきた森さんの気持ちをうかがってみました。
森さんが思う最近の傾向は。。。
どうしても、親が子供のためにやってあげているという認識が強いこと。
そういう親が増えているように感じるそうです。
確かに最近は共働きのご家庭も多くなりましたし、仕事も忙しく、子供をどこかへ連れて行くのも義務的に思う親もいるかもしれません。
でも、それが伝わった子供の顔は、とても寂しそうなもので、もしかしたら心に傷がついてしまうかもしれませんよね。
楽しいところに出掛けたら、大人も一緒に楽しむ!
疲れが溜まっていても、せっかく一緒にお出掛けしたのだから、子供と一緒に遊ぶ♪
以前、どなたかもおっしゃっていたのですが、「親が楽しければ子供も楽しい!」これに尽きます。
そして、森さんは日本の自然が減っている都会に危機感さえ感じているようです。
東京にはマンションの高層階に住んでいる子供たちがたくさんいます。
そんな子供たちは、自分でエレベーターのボタンを押すことができるようになるまで、外に出ることは許されません。
そして外に出たとしても、道はすべて舗装され、学校へ行くのもコンクリートの上を通り、自然の土を踏む機会がない、自然にある木や野草を見る機会がない・・・
嬉しいことに、三重県内はまだまだ自然がたくさんあります。
街中に住んでいても、少し行けば山もあるし川も流れています。
虫も飛んでいます。
そんな自然が近くにある環境を、利用しない手はないかもしれません。
自然から学ぶことはたくさんあるのではないでしょうか。
お産に対する恐怖は誰にでもあると思います。
疑問に思うこと、少しでも不安なことは、すべて解決してください。
病院の先生、看護師さん、お母さん、近くのおばあさん、、、誰でもいいので、とにかく孤立しないこと。
不安を取り除いて、お産は楽しいものとして、心に残しましょう。
将来、子供たちに「あなたを生む時、お母さんは本当に幸せだったんだよ。」と伝えられるような至福のお産にしましょうね。
☆子育て中のママさんへ。。。
0、1才の子供を持つママさんは、先が見えないし、本当に大変そうな姿をよく見かけます。
そんな時、森さんはおもわず声をかけたくなるそうですが、、、
「あと2年したらラクになるよ」「5才になったら重い荷物を持つのも手伝ってくれるよ」「大丈夫!」と、気を送るそうです。
楽しみながら、今この時期を過ごしてください。