
母乳育児・・・
最近では完全母乳とか混合とか、いろんな方法で育てることができますね。
本来の母乳とはなんなのか、改めて伺いました。
お話は、産婦人科医で「みえ母乳の会」代表の井岡大義先生です。
ほ乳類である私たち、昔は粉ミルクもなかったはずです。
ということは、完全母乳で当たり前。
ほ乳類の母乳は、成長するにふさわしい成分配合になっているそうです。
人間なら、「脳」が大切なので糖分が多め、牛は体が大きくなるためにタンパク質が多め、そして寒い地域に住んでいる動物は、エネルギーを作らなければならないので脂肪分が多め。
それぞれ、理にかなった母乳が進化と共に出るようになっているんですね。
なるほど・・・
粉ミルクで育てることが悪いことではありません。
仕方がなくミルクで育てなければならない人、ミルクを足さなければならない人にとっては、この上ないありがたいものです。
しかし、多くの場合、ミルクを足さなくても大丈夫なママが、混合や完全ミルクにしてしまっているケースがあるようです。
私もそのひとり。
娘は3,4ヶ月のみ完全母乳で、そのほかはずっとミルクを足しました。
というのも、生まれてすぐからミルクを足すのが当たり前の状況だったので、足さなければならないと思っていたのです。
赤ちゃんはとってもお利口さんで、おっぱいを吸うよりも哺乳瓶のほうがラクなことをすぐに覚えてしまいます。
おっぱいもお利口さんで(笑)、吸ってくれないなら必要ないと思って母乳を作りません。
人間のホルモンって不思議ですね〜!
だから、最初が肝心。
赤ちゃんにどんどん刺激を与えてもらって母乳が出るようにし、赤ちゃんにも母乳が当たり前の環境にしておく・・・
そして、赤ちゃんが自然とおっぱいを欲しなくなる「卒乳」まで、肌の温かさを感じながら、母子のコミュニケーションを楽しみながら、人生で短い短いおっぱいの期間を過ごす。
幸せですね。。。
これって、子を持つ女性の醍醐味かもしれません。
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WHO 世界保健機構とUNICEFユニセフ
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1母乳育児推進の方針を文書にして、全ての関係職員がいつでも確認で きるようにしましょう。 | |
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2.この方針を実施することで必要な知識と技術をすべての関係職員に指 導しましょう。 | |
| 3すべての妊婦さんに母乳育児の利点とその方法を教えましょう。 | |
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4お母さんを助けて、分娩後30分以内に赤ちゃんに母乳をあげられるよう にしましょう。 | |
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5母乳の飲ませ方を お母さんに実地に指導しましょう。また、もし赤ちゃ んをお母さんから離して収容しなければならない場合にも、お母さんに母 乳の分泌維持の方法を教えましょう。 | |
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6医学的に必要ない限り、新生児に母乳以外の栄養や水分を与えないよ うにしましょう。 | |
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7お母さんと赤ちゃんが一緒にいられるように、終日母児同室を実施しま しょう。 | |
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8赤ちゃんが欲しがるときは、いつでもお母さんが母乳を飲ませてあげられ るようにしましょう。 | |
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9母乳で育てている赤ちゃんに ゴムの乳首やおしゃぶりを与えないように しましょう。 | |
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10母乳で育てているお母さんのための支援グループを助けお母さんが退 院する時にそれらのグループを紹介しよう。
今、西本アナはとってもがんばっています。 母の子に対する想いは、必ず伝わっていると思います。 きっとしんどい時や大変な時もあると思いますが、それでも子を想い娘を 抱きに母乳を与えに足を運ぶ・・・ 長い人生、今の時期だけとはいえ、並々ならぬ努力のような気がします。
井岡先生が、「母乳育児で失敗(後悔)してもいい。母乳育児がすべてで はない。ただの育児のひとつ。でも一番初めのとても大切な育児なんだ」 という言葉、心が軽くなりました。 母乳、母乳というだけではなく、今後の育児につながるものであるという ことを実感しました。
第6回 母乳育児フォーラム 7月3日 14時〜
みえ母乳の会 事務局 059-233-0166 (加入することもできます) | |