2011年1月アーカイブ

あやのみえ旅!! 2011/01/28(金)放送分

みなさん、こんにちは! 伊藤あやです
 
毎週金曜日「READY!」内
午前9時30分頃からお送りしている
 
あやのみえ旅(・∀・)

2011年1月28日(金)は
今が旬!海のミルクと言われる牡蠣ですよ~

南伊勢町 牡蠣養殖体験の模様をお送りしました★


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南伊勢町の五ヶ所湾体験ワールドでは
自然をフィールドに様々な体験ができます。
 
その数ある中から、私は
牡蠣養殖体験をさせていただきましたよ!

お邪魔したのは、南伊勢町船越
五ヶ所湾に面した「秀丸カキ養殖場」です。
 
船越といえば!
 
そう。冬はイルミネーションでも有名な
あのヨットハーバーがあるところですね~
 
こちらの秀丸カキ養殖場では
牡蠣のほか、あおさも養殖していて
さらに、イカダ釣りが楽しめる場所なんです!
 
牡蠣養殖体験メニューとしては

養殖作業体験!
 
牡蠣剥き体験!
 
牡蠣めし作り!
 
と、盛りだくさんの内容(・∀・)♪

今回詳しいお話を伺ったのは、
井谷滋さんです

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左が井谷さんで、右は観光協会の田端さん!

温かく迎えてくださいました~
 
この作業場のすぐ前の前が、養殖場!
 
この日は、波が穏やかでとっても気持ちいい気候でしたよー!

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こちらでは、牡蠣10枠程度を生産しているそうで
量産はせず、1つ1つ大切に育てたいからと
注文頂く分しか育てないというこだわり。

それでは、私もお手伝いを!

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と言いたいところですが、なんだかお邪魔してる感じかも?(笑)
 
種付け(ホタテの貝殻に牡蠣のこどもが付着する)作業から
大きく成長した牡蠣までいろいろと見させていただきました。

そして、1年経つとこんなに大きく成長するんですって!
 
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あれ?なんだか、すごく大きい。
それも全体的に大きくなっていませんか?

と聞くと、殻も含めて
全体的に成長するらしいです!

ちなみに収穫できるまでに成長するのに、2年くらいかかるそう。

こうして身がふっくらおいしい牡蠣ができるのには
やはり豊かな自然環境が欠かせません。

南伊勢の五ヶ所湾は、水温も低く
植物性プランクトンが山から流れ込むため、海水は栄養たっぷり!

さらに火を通しても、ほとんど縮まない!

ですって!Σ(゚д゚;) エェw そんな牡蠣あるのー?
 
なんて、思わず信じられない様子ですが
その結果は、またのちほど!

そして、あたりを見渡すと・・・

なんだろこれ?

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これは、あおさの洗浄機だそうです。

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こうして、あおさを中に入れて・・・

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洗濯機のように、グルグル回して
不純物などを取り除いていくそうです。

その後、乾燥!

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いい色してますね~

そして、袋詰めして完成です♪

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と、牡蠣養殖から少し話がそれてしましましたが・・・

作業場へ移動し、次は牡蠣剥き体験です!

水揚げされた牡蠣は
18時間以上かけて殺菌洗浄されます。
牡蠣剥き体験では、滅菌後の牡蠣を使用)

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それらを、取り出し・・・

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手袋をはめ、早速取り掛かるのですが・・・

これが、また難しいのなんのって~!
 
下の殻に包丁の刃先を入れ
"柱"に沿うようにグリグリと・・・

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な・ん・で・す・が

これが、なかなか思うようにいかないんですよね~
 
というか、身がやわらかいので
少しでも刃が身に振れると
それだけで傷ついてしまうんです。。。
 
でも、そこは井谷さん!

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見事に、プリップリの牡蠣を取り出してくれました★

私はと言うと・・・

身を傷つけちゃいましたぁ。ごめんなさーい(>_<)
 
さて、続いては!
 
釜飯作り体験でーす♪

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使用するのは、もちろん先ほど剥いたばかりの牡蠣!

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まず、よく研いだお米を釜に入れ
それにさきほど剥いた生牡蠣と
人参、あげ、しいたけなどの具材を入れます

それに、水1合・しょうゆ・酒を少々加えて
・・・と。

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ちなみに、私の剥いた牡蠣
 
傷が見えないように・・・

裏返しておいた!(笑)
 
そして、およそ20分炊きますよー!

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ん~、楽しみ♪♪


そして20分が経過!

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ジャ~ン 早速、釜の蓋を取ると・・・

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うわ~ いい香り~~

色もしっかりついてますねー。
 
そして、見て下さいよー

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この牡蠣!!

はじめに話したように
火を通しても、身の大きさはほとんど変わっていません!
 
それでは、いただきまーす★
 
ん~。

(o^∇^o)ノおいし~~~!!
 
味付けは、醤油とお酒と、
いたってシンプルなものなんですが
牡蠣の出汁がすごく効いてて
磯の香りといい、本当においしいんです!
 
それに、身の大きさが変わらないだけでなく
牡蠣の食感も・・・プリップリなんですよー
 
それから、さきほどの"あおさ"を使った あおさの味噌汁も!

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 また、ここからの景色もすばらしい!

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贅沢ですよね~(*´∇`*)大満足です!
 
この養殖体験を通して
普段食べている牡蠣がどのように作られているかを知り
また、そのご苦労を肌で感じることで
牡蠣の味も、より一層おいしく感じられました。
 
生産者の思いも一緒に味わえたというか・・・
本当にいい体験をさせていただきました★
 
また今回、お話しを伺った井谷さんご夫婦
と~ってもいい方で、体験が終わった後も
私、ずいぶんと話し込んでしまったんですけど

そのとき、見せて頂いたのが

牡蠣を購入頂いた方からのお礼の手紙や
今年もお願いします!といった注文FAX!
 
丁寧にファイルに入れ、残されていて
これを見ながら、井谷さんは
 
「こうしたみなさんの思いと
 体験で遊びに来てくれた人たちの笑顔が僕たちの励みになるんよ!」
 
と仰っていました。
 
元気をもらっているのは、私たちの方なのに・・・ね(*^-^)★
 
ぜひ、みなさんもこうした温かい人たちが
じっくり育てたおいしい牡蠣を味わってみてください!
 
ちなみに、井谷さんは長年他の職業についていて
50歳でリタイヤ、牡蠣養殖で人生再スタート。
 
始めは随分ご苦労も多かったようですが
今のお姿は、それを感じさせないほど
とってもお元気で、取材も楽しかったです。

いつまでもお元気で頑張ってほしいなぁ~
ぜひ、そんな井谷さんにも会いにお出掛けくださいね。
 
また、南伊勢町ではこの他
自然を生かした様々な体験ができます。

詳しくは 五ヶ所湾体験ワールドのHPをご覧頂くか

アドレス http://www.g-t-w.jp/

南伊勢町 観光協会
電話 0599-66-1717 までお問合せください♪

あやのみえ旅!! 2011/1/21(金)放送

みなさん、こんにちは! 伊藤あやです
 
毎週金曜日「READY!」内
午前9時30分頃からお送りしている
 
あやのみえ旅(・∀・)

2011年1月21日(金)は、四日市市富田にある

「四日市市防災教育センター」
をご紹介しました

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施設は、
四日市市消防本部 北消防署に隣接していて

1階 防災展示室
2階は、防災センター(視聴覚設備、会議室等)

日頃から、防災に関する知識や技術を高め
その行動を楽しみながら体験学習できる施設として
幼稚園・保育園、そして小学校の児童
また地域住民らの防災研修などと幅広く利用されています。

今回ご案内いただいたのは

四日市市防災教育センター センター長であり
防災指導員の坂倉良夫さん(左)と
森幸一さん(右)です!

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お二人は、防災指導員でもありまして
一人暮らしのお年寄りの家庭などに訪問し
防災指導を行なったり、地域の方向けに講習などを開き
地域の防災意識向上に努めていらっしゃいます。

そんな坂倉さんにご案内いただいた館内ですが

入り口すぐの場所に並んでいたのは、非常持出品展示!

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カンパンや水などの食料をはじめ、懐中電灯、携帯トイレなどなど・・・

こうして並べてみると、こんなにあるのか~!
こんなに揃えるのは大変!

なんて思ってしまうかもしれませんが
これでも最低限のものなんですよ!

災害の時あなたの命を救う大切なものばかりです。
みなさんはちゃんと準備できていますか?

こうした"いざ"というのは、災害だけではありません。

事故などの救急を要する場合に
あなたも遭遇するかもしれません。

そこで体験したのが、119番のかけ方です!

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体験できる119番のシーンは、以下の3つ!

1.火災編
2.救急編
3.救助編

私はこの中から
「交通事故の現場に遭遇」という状況を想定し
3.救助編を体験させていただきました

画面上に映し出されたのは
JR四日市駅そば(栄町)で、車が追突する事故の模様でした。

私が第一発見者として、119番通報するという体験です。

あまりの衝撃と、ケガ人が出ている姿を目の当たりにし
思わず、アタフタ・・・

早速受話器をとり、ボタンをプッシュ・・・

すぐに指令本部に繋がる(シュミレーション)
のですが
思わず私「JR四日市駅・・・車が・・・ケガ人・・・事故」みたいな?
支離滅裂な話になってしまいました・・・^^;情けないですね。

これではいけません!×

いくらパニックになっているとは言え、
はっきりとした口調で伝えなければ
逆に時間のロスになってしまうんです。反省です。

それにしても、まさか自分が
ここまで混乱するとは想定外でした。

そして、次に体験したのが

「消火器を使った消火訓練」

見てください。消火器がズラリ!

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大きさの違いだけでなく
粉末タイプのものや、泡噴射と種類も様々

実際に使うのは、シュミレーション専用の消火器です。

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画面には、揚げ物をしている状況が映し出され
しばらくすると、炎をあげ一気に火が大きくなっていきます。

そして、それを私が消火器のレーザーで消火します!

坂倉さんから

「さぁ、伊藤さんやりましょうか!」

と言われるものの・・・

実は私・・・消火器の使い方が・・・(汗)

そう。実際に使ったことがないので分からないのです。
これまた恥ずかしい話です
(ーー;)

というわけで、まずはお勉強から!!

① 黄色の栓を抜く
② ノズルを外す
③ ノズルを炎に向け、レバーを握り噴射!

そして体験スタート!

が、しかし・・・

思うようにできな~~い!(>_<)

ほとんどの消火器は10秒程度しか噴射できないので
いかにすばやく消火できるかが
その後を大きく左右するというのに、私は・・・

ちなみに、これは無理だと思った場合は
無理せず、いち早く逃げましょう!

もちろん119番通報も
周りへの呼びかけも忘れずに!

被害を大きくしないためにも
すばやい判断が求められるのです。

いい勉強になりました。

こんな風に自分の手で消火できればいいですが
場合によっては、出掛けた先などで
火災に巻き込まれてしまう可能性もあります。

そうした状況を想定して、こんな体験もさせて頂きました!

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そう。煙体験です!

あたり一面が煙に覆われ
(無害の煙)
7つの部屋を抜け、避難するという訓練です。

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それでは、早速入ってみましょう!

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w(゚o゚)w オオー!!

何も見えないではないかー!

炎が~~あつい、あつい・・・

そんな炎を避けながら、次の扉をあける

すると、そこは炎はなくとも
煙に覆われ、さらに真っ暗という状況。

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※撮影用に特別に明るくしています

あまりに暗いため、先に進むこともできず
身動きすらとれない状況

そして私は「出口どこー!?」と叫ぶばかり・・・

しばらくすると明かりがつき
坂倉さんが助けに来てくれました!
結局私は、2部屋目でギブアップです。

坂倉さん曰く
「これでは伊藤さん、倒れてしまいますよ~」と言われちゃいました。

本当ですね・・・。

これが本当の火災でなくてよかった・・・(ホッ)

万が一火災に遭遇した場合は
まず身を屈めて避難すること!

煙は上に昇りやすいので
下の方は比較的安全なんだそうです。
それも、できれば部屋の角を沿うように逃げてくださいとのことでした。

さらに、ハンカチを持っていたら口にあてて
少しでも有害な煙を吸わないようにと教えてくださいました!

ちなみに、坂倉さん
いつも小型のライトを携帯しているそうです!

それがあれば火災の時の道しるべとなるし
ないなら、携帯電話のライトを使って!と・・・

なるほど~!その手があったか!と思いました。

たしかに今回のような暗闇の場合は大活躍!
最近はキーホルダータイプのものもありますから
この機会に私も持ち歩こうと思います!

この他、館内には・・・

防災クイズもありましたよ~

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また、市民の方々には防災ビデオの貸し出しも行なっています

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楽しみながら体験学習できる四日市市防災教育センター

私は、今回館内でいろいろ体験をさせて頂きました。

中にはうまくいかないこともありましたが
そうした体験を通じて、災害の恐怖と避難についてなど
多くのことを学んだような気がします。

地震、風水害、火事......これらの災害は
いつどこで起こるか分かりません。

災害は自分の命だけでなく
大切な家族や家全て失う恐れがあります。
今一度、災害への備えを家族で話し合い
しっかりと準備をしてくださいね!


また、こうして模擬体験することで
万が一の時は、これを生かした避難や
対応ができるのではないかと思います。
ぜひ、四日市市防災教育センターにも訪れてみてください!

そして、最後はこちら!

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みなさんのご家庭には、火災報知機
設置されていますか~?

空気が乾燥していますので
くれぐれも火の取扱にも注意してくださいね。


■四日市市防災教育センター

住  所 四日市市富田2丁目4-15
電  話 059-365-3119

利用時間 午前9時~午後4時30
休館日 月曜日・祝日(月曜日が祝日の場合は翌日)
入館料 無料

あやのみえ旅!! 2011/1/14(金)放送

みなさん、こんにちは! 伊藤あやです
 
毎週金曜日「READY!」内
午前9時30分頃からお送りしている
 
あやのみえ旅(・∀・)

2011年1月14日(金)は
紀宝町・御浜町などの温暖な地域で生産されている

「マイヤーレモン」
をご紹介しました

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紀宝町や御浜町などで、生産されているで代表的なものと言えば・・・

みかん!!

ですが、それだけではないんですね~。

この地域にはなんと
日本一の生産を誇るマイヤーレモンがありまーす!

今回私が取材でお邪魔したのは
紀宝町井田にある萩野みかん園♪

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津からだと3時間半~4時間ぐらいかな?

ロングドライブでしたが
途中の七里御浜の景色も満喫しつつ
ドライブも楽しんできましたよ~!

この萩野みかん園は、国道42号線沿いの
道の駅 紀宝町ウミガメ公園から
山側へ車で5分くらいのところにあり
自然が豊かで空気もとってもおいしい★

体感気温としては、津と比べると
3,4度は温かい?という印象でした。

そんな温暖な気候と豊かな大地で育まれるマイヤーレモン

名前に"レモン"とついていますが
一体どういうものなんでしょうか?

今回お話を伺ったのは、
萩野みかん園 代表の萩野進也さんです!

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こちらでは2つの畑でマイヤーレモン
800本(500本+300本)を育てているそう。

気になるマイヤーレモンについては・・・

レモンというと、
「すっぱい!ビタミンC・健康」というイメージがあるがそれらのよさは同じ!

では一体何が違うのか?

それは、オレンジとの自然交雑で生まれたものなんですって!

味はすっぱいけど、顔をしかめるほどのすっぱさではない
酸味がまろやかなんだよ~!とのこと。

でも、あのレモンですよ!!

そう、言われても・・・ (←なかなか信じられない様子)

というわけで!

早速食べてみることに!^^;

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見た目はオレンジが入っているからか?
レモンに比べると丸みがありますね。

ただ、先は・・・レモンのようにとがっています。

大きさは、野球のボールくらいで
120グラム~150グラムがMサイズ
ほかにも大や特大もあるそうです。

いや~、それにしてもおいしそう!

というかすっぱそう(笑)

でも、どうやって食べたらいいんだろう・・・?

な~んてつぶやいていると

「そのまま丸かじりでいいよ~!」って・・・

え~~~!!

そんなの、すっぱいじゃないですかー!!

と思いつつもここは萩野さんの言葉を信じて

そのまま・・・

がぶり!!

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ん?・・・あれあれ?

すっぱいけど・・・

オレンジの甘みがある!?

まろやかな味・・・

それに皮に苦味もない!

酸味と甘みのバランスがいい♪

うわ~。これは(・∀・)おいしいー!!

でも、かじった後中を見ると・・・レモンそのものだね(笑)

これなら皮つきのままサラダにしたり
はちみつにつけて食べてもいい!
子どもたちでも食べられるんじゃないかなぁと思いました。

萩野さん曰く

皮にはビタミンなどが多く含まれているので
丸ごと食べれば、いいところをすべて
体に取り入れることができる。

それに皮も薄いので食べやすい。
その上、低農薬栽培で検査をクリアしているので、安心」なんですって!

このマイヤーレモンは主にニュージーランドで生産され
日本では首都圏のレストランや
ホテルなどで輸入し使われているところもあるそうですが
気候の理由で、季節によって輸入不足が生じるんだそうです。

そうしたことから、反対の日本で
生産できるところはないかと考えているところに
この地域のみなさんが、マイヤーレモンと出会い栽培を始めたそうです。

それが今から約7年前のこと!

現在は、紀宝町・御浜町などの地域で
合わせて20~30軒 本数では8000本を生産していて

その生産量は・・・
 
日本一!

何度も言いますが・・・

日本一です!!

すごいですね~

それだけの生産量を誇るのには
やはり天候の条件が大きいそうで
マイヤーレモンはマイナス3度を下回ると生産できないため
こうした温暖な気候をもつ地域は生産に適しているそうです

そしてもう1つの特長は
時期によって見た目や味に変化がでること!

10月頃 グリーンレモン
12月頃 イエロー
 1月頃 オレンジ

10月のグリーンレモンは、ライムとしてチューハイなどに適し
真冬になるにつれ完熟するため、さらに甘みが強まるとのこと。

いろいろ味が楽しめるのもいいですねー!

そんな中、あるものを見つけましたよ~

同じ木なのに、こんなに緑色をした実が・・・

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さらに、花が咲いているものも!

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これは、どういうことですか?と、萩野さんに聞くと

実はなんと!

このマイヤーレモンは

1年に3回実をつけるんだそうです^^;

これは、栽培して初めて知ったんだそう(笑)
栽培してみないとわからないものですね~

実際、はじめは栽培の教科書もないため手探りの状態でスタート
地元の数人の仲間らと栽培を始めました。

レモンの生産地としては広島が有名であることから
レモンの苗を取り寄せて、栽培方法が分からないながらも
みかんを育てる経験者らが知恵を出し合い
なんとか実をつけることができました。

みかん栽培と大きく違うのは、猿害がないということ!

マイヤーレモンは、猿が全く手を出さないそうです。
すっぱいの分かるのかな?

萩野さんはそれだけでもありがたいとおっしゃっていました。

たしかに、これだけ手間隙かけて育てたもの
それが被害にあってしまっては・・・ですもんね!

今後について伺ったところ
まずは、販路の拡大を目指す!だそうです。

現在は、まだまだ販売ルートがないため
自分たちで行なっていることも多い。

地元の道の駅などで販売し地元でも愛されるものに育てつつ
全国へ向けてもっともっとアピールしていけたら・・・と。

ちなみに、力を入れているのは
生産や販路だけではないんですよ!

なんとマイヤーレモンを使った加工品
商品開発にも取り組んでいて
例えば、果汁や皮が入ったロールケーキ。
果汁入りのポン酢、飴やショートケーキなどなど・・・

既に商品化されているものもあれば
現在試しているものもあるとのこと。

地域のみんなでアイデアを出し合い取り組んでいるので
商品開発も、みなさん楽しみにしていてください!と
最後はそんな意気込みも語ってくださいました~

同じ三重県に住んでいても
中にはマイヤーレモンという言葉自体初めて聞いた!
という方も多いと思います。

まずは、その名前、そして特長を覚えていただいて
ぜひ一度味わってほしいと思います。

東紀州方面に出かけられた際は
道の駅などで見つけてくださいね!

一度食べたら(・∀・)やみつきになるぞ~!!

そして最後におまけ★

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何この大きいの~(笑)と思った方

2つとも、れっきとしたレモンでーす^^;

左の大きなレモンは、萩野さんが今
栽培に力を入れているレモンなんですって!

こうしたチャレンジ精神があるからこそ
マイヤーレモンの成功にも繋がったんでしょうね~

今後がますます楽しみです♪


■萩野みかん園

住所 三重県南牟婁郡紀宝町井田
電話 0735-32-3466